![]() ![]() ![]() 今日も聖域S。 戦利品は…。 さて、その途中でマイルームに戻った際にショップ検索をしてみたら、キカミが8万で売られていたので買ってみました。 バレットは感電狙いで「ライセイシキ」を選択。 ![]() ![]() 以下、使用感のレポートです。 カード系は、ターゲットカーソルが赤色になっていれば敵を追尾してくれます。R1を押してカードを構え、敵をキャラ正面の視界内にとらえればいいみたい? その状態で攻撃ボタンを押せば、弾(カード)がふわりと上昇したのち、対象に向けて勢いをつけて向かって行きます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ターゲットさえできていれば、飛んでいるオンマゴウグにも当たるらしい? 追尾性能はかなり高いようです。 また、1回の攻撃で、バレットLv1~10では2発、Lv11以上では3発の弾を放つので、状態異常を狙いやすいのも特徴。その代わり、状態異常のレベルは2で固定です。 PPはそれほど問題なさそう。片手杖でテクニックを放っている間にカードのPPは回復しますから、よほど乱射するのでなければ、PP切れになることはなさそうです。 欠点の一つは、着弾が遅いこと。至近距離で放てば、着弾前に敵の攻撃を受けることになります。放った直後の硬直で、逃げることもできません。 ステップ移動(L1押しながらの移動)ならば移動しつつ放つこともできますが、敵の攻撃範囲はけっこう広いので、これで避け切るのは難しい。操作技術次第? また、赤ターゲット可能な範囲はそんなに広いわけではないので、特に敵との距離が近い時など、青ターゲットになったりもします。 キカミを構えなければならないこともあり、攻撃したい時にスムーズに赤ターゲットして放つのはけっこう難しい。 赤ターゲットできなければ、投げたボールと同じような軌道でカードは落ちてしまうので、偶然そこに敵がいないのでもない限り、当たりません。 ![]() ターゲットできない箱が相手だと、届かなかったり飛び越えたり。カードの落下位置に箱がくるように自分が動かなくてはいけないので、なかなか当てづらい。 総合的に見て、使っていて面白いことは面白いのですが、クセが強くて使いこなすことが難しい。有効性はかなーり微妙です。箱壊しはテクニックかハンドガンで。 ポイントは、「赤ターゲット」「着弾までの隙」の2点をどうするか、でしょうか。 なにはともあれ、独特の使い勝手に慣れないことには始まらなそう。 余談。Act1タイムアタックの最速を更新。3分の壁が大きい。 ![]()
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