ワールドカップ予選第二戦、対クロアチア戦です。 Asukaの応援会場に行くと、染め場がユニフォームカラーになっていました。 日本側が「P」aintと大文字になっているのは、あえてそうしているのでしょうか? 待つことしばし。時間となってキックオフ! 日本側の攻めは前オーストラリア戦に比べて良くなっていましたが、ゴールを割るには至らず。一進一退の試合が続きます。 最大のピンチは前半22分。ペナルティエリア内でファウルを取られ、PKの大ピンチ。 しかしこれを、ゴールキーパーの川口がスーパーセーブ! まるで勝ったかのような盛り上がりでした。 その後は大きな動きはなく、ハーフタイムへ。いったんAsukaを離れ、Mizuhoの様子を見に行ってみました。 ブリ銀前に椅子が並べられ、応援会場となっていました。近くには、布で作られた日の丸が。贅沢にも、純白布が使われていますね。 ちょっとばかし日の丸弁当に見えなくも…いえいえ、なんでもないです。 Asukaに戻って後半の観戦。 決定的なチャンスを迎えた場面もありましたが。 入らない。どうしても入らない。このあたりが勝てそうな試合でも勝ちきれない理由なのでしょうね。 結局そのままタイムアップとなり、0−0のドロー。 一方、ブラジル対オーストラリア戦は2−0でブラジル勝利。 オーストラリアが2点差で負けたことで少し楽になりましたが、それでも日本が決勝トーナメントに進むには、最低でも2点差をつけてブラジルに勝たなくてはなりません。 しかもこれは最低条件。場合によっては3点差以上をつけなくてはならないわけで。 厳しいですね…。 ところで、応援会場で右のような武器を持っている方がいました。 性能的にAFの類ではなさそうですから、イベントアイテムでしょうか? 邪悪な感じのハルバードですね。 さて、その後、腐っているだろうと思っていた家に行ってみたら、まだ腐っていなくてびっくり。 もともと正確な腐り時間を予測できていたわけではなかったのですけどね。 しかし、どうもよろしくない予感。雑談中に「コンテナばかりだったりして」なんていう冗談を言ってみたりしたのですが。 本当にコンテナばかりでした。 撤収済みの家にあえてコンテナや内装を残し、腐り待ちを騙すつもりだったようです。 雑談しながらの腐り待ちだったので気になりませんでしたが、3時間無言で腐り待ち、とかいう状況だったら精神的ダメージは大きかっただろうな…。 掃除を兼ねてアイテムを整理していると、意外に小物は残されていました。 雪だるまとかスノーフレークとか。 MAFもありました。マジックプロパティは悪くないですが、ベースの武器が基本ダメージの低いダガーなのが残念ですね。
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