/who コマンドで探してみると、死体回収を手伝ってくれた方はまだいたので、Tellで火山灰を譲りたい旨を送ってみたら。 代わりの物を渡すから西銀で、とのこと。 そしていただいた物が…。 ノア タイタンのパーツ一式! びっくりしました。 火山灰11個では1パーツすら作れないのに…。度量の広い人だ。 ノア タイタンに乗ることは諦めていたので、本当にありがたかったです。 さっそく古代の聖歌とノア ミサイルを集めて搭乗準備。譲ってくれた方に感謝。 ※古代の聖歌の詳細はこちら 同時に、チャンネルを立てて一緒に飛ぶ人を探します。先に飛んだ人の話だと、空には多数の敵が控えているので、まとまって飛んだ方がいいという話でしたから。 せっかく譲ってもらった、貴重なノア タイタン。大事にしたい。 しかし、しばらく待ったものの同行者は見つからない。しばらく飛ぶ人を見ていないし、飛べる人はもうあらかた飛んでしまったんだろうか。 さらに、一睡もしないまま続けてすでにお昼。寝落ちの危険が。 乗らずに終わったらそれこそ最悪なので、見切りをつけて一人で飛ぶことにしました。 パーツをノア増幅器にトレードして、いざ!
…。 杖を外して、今度こそ、いざ。 完成したノア タイタンが出現するものと思っていたら。 驚いたことに、パーツが集まって組みあがっていく様が演出されていました。 すごい! こだわってますね。 ※ノア タイタンが組み上がる様子はこちら。 そして完成。飛ぶかどうかのダイアログが出ます。 Noを選べばこのまま地上で戦うことができるようです。 しかし、オリアクスのノア タイタンを倒すことが本当の役目。空へ向かいます。 画面が切り替わり…。 空の戦場へ。 見回してみると、聞いたとおり、かなりの数のノア タイタンが待ち構えていました。たしかに、この数に襲われたらひとたまりもなさそう。 下の方に、地上に伸びる竜巻のようなものが見えるけど、あれは何なんだろう。渦巻いてないから、竜巻ではないか。カオスエイジの奔流に似ています。 それから、月と太陽が同時に見えているのか、それとも太陽か月が二つあるのか、下の画像のようなものが遠く右と左の両方に見えました。 どこか神秘的です。 動いてみると、沈まない水の中にいるような感覚。 何も操作していない時はホバリング(?)の状態なのか、勝手に落ちていくことはありません。移動は、やや遅く感じます。地上で歩いているくらいの早さ? ステータスを見てみると、真正面から撃ち合い、殴り合いをするためのような構成。また、Buff表示で、活動可能な残り時間がわかるようになっていました。 ※ノア タイタンのステータスなどはこちら。 とりあえず、戦う前にスキル上げです。各種キャロルは音楽スキル依存ですからね。スキル値は、破壊魔法と着こなしを切って確保。 だんだん減っていく活動可能時間。 Buffが残り三分の一か四分の一くらいになったところで、あらかじめ目をつけておいた、一対一に持ち込めそうな敵に向かって移動。 勝負! ごめんなさい、負けました。 まず、普段は盾を使わないせいか、すっかりガード・キャロルの存在を忘れていました。面目ない。 また、ガトリングをうまく当てれませんでした。一人称視点でないと当てにくいようで、そのことに気づいたときには既にけっこうなダメージをもらっていました。 特に、キャノン・キャロルが痛かった。260ダメージ…。 結局、HPを半分くらいまで削るのがやっと。まぁ、初めてのノア タイタンで不慣れということはあるのですが…。 でも、せめて一体くらいは倒したかった。 ちなみに、戦闘ログはこちら。
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