2018年3月10日(土) 「熊野航改二」

1,621日目。

少し前に「熊野改二」がコンバート可能なLv88に到達していたのですが、なんやかんやと他のことに気を取られ、後回しになっていました。

しかし、冬イベントのE-4では、航巡のままでいるよりも、軽空母になっていた方が艦隊編成上で都合が良いこともあり、コンバート改装を行いました。

「熊野改二」改造 「熊野航改二」立ち絵 「熊野航改二」初期ステータス 「熊野航改二」艦載機搭載数

「熊野航改二」は攻撃型軽空母ということで、敵艦隊が水上艦と潜水艦の混成部隊であった場合、水上艦を優先して攻撃します。必ずしも利点というわけではないですが、潜水艦を無視したい時には便利です。

他の軽空母と比べると、艦載機搭載数は少なめですが、その他のステータスは一線を画して上回っています。敵と距離を取っての航空戦よりも、近接しての砲撃戦に向いていると言えるでしょうか。

燃費は悪く、レベリングの引率などにはあまり向かない感じです。

航巡での特徴を一部引き継いでおり、射程が「中」で、補強増設スロットに「8cm高角砲」「8cm高角砲改+増設機銃」を装備できます。

個人的には最悪のスケジュールとなってしまいました。23日午後、24日と時間が取れそうなので、土日をまたいで26日(月)にメンテが入ってくれたら良かったのですが。

ついでに言えば、27、28日が連休だったりします。

異動と重なったこともあり、今回のイベントはつくづくスケジュールに恵まれません。

全提督数ではなく、各海域に出撃した提督数に対する割合ですね。E-7の突破率がかなり悪い。

折り返しのE-4ですでに「丙」が最多となっており、全体的な難易度の高さがうかがえます。

サウンドトラックCDは楽しみですが、冬イベントが終わるまで、ゆっくり楽しむ時間はなさそう。

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公式コラボイベント(チケット完売)への入場には、本人確認のため、写真付きの公的身分証明書が必要となるそうなので、忘れずに持参してください。

兼業提督は休む暇が無いですね。

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