2009年 4月17日レアメタルの罠
パッチが当たりました。不具合修正やバランス調整など、変更点はいろいろあるようですが、気になったのはこれ。
コンテナのウィンドウに容量を示すゲージが大きくなっていました。あとどのくらい入るのかが見やすくなっていいですね。
さて、最初のミッションは海賊退治。
Seek and Destroy
数隻のあのいまいましいSerpentisの海賊船が近隣の星系で通行人を威嚇している。
私たちはあなたが奴らを発見して破壊することを必要としている。
敵船の位置がわかっている最後(の座標)のBookmarkを与えられるだろう。
私たちは、可能な限り速やかに奴らを仕事から追い出すことを必要としているので、行きなさい。
Serpentisだけかと思ったら、Sanshaも混じっていました。
トゲトゲには何か意味があるんだろうか…。
バックストーリーはこちら。
新Wiki,
旧Wiki
戦闘宙域にはこんなものが。
用途不明な前時代の遺物らしい?
MissionComplete後、メールアイコンが点滅。
Importantミッションの呼び出しでした。ジャーナルを見るとMiningミッションっぽいので、採掘艦に乗り換えてエージェントの所に向かいます。
Materials For War Preparation
世界における最近の政治的(地位)の上昇を考慮して、私たちは軍事力を増大させられるように生産を拡大している。
生産の拡大はより多くの資源を必要とする。
あなたには、私たちの主だった生産施設の一つに999個のVeldsparを納入してもらいたい。
あなたの助力は間違いなく他のCorpメンバーからの積極的な反応を得るだろう。
ということで、手近なアステロイド帯へワープ。今は鉱石バブルの真っ只中なので、他の人に掘り尽くされていないか心配でしたが…。
この星系は手付かずでした。それもそのはず、アステロイドが広く散っていて移動がめんどくさい。掘り師が敬遠するわけです。
今回はちょっと掘るだけですから、少々の移動は我慢できますけどね。
報酬はインプラント。それも、唯一まだ持っていないWillpowerのインプラントでした。
ちょうどWillpowerの絡むスキルをトレーニングしている所なのでありがたい。6時間ほど早く終わりそうです。
Alluring Emanations
ええ、確かにあなたへの仕事がある。
最近、Astral Mining Inc.に雇われた私たちの探検家の何人かが、きわめて強い重力反応を発見した。
彼らの探査装置は、希少な鉱石でいっぱいの隠れたアステロイド帯を示した。
このニュースは普通ならば喜ぶ理由であるが、今、私は怪しんでいる。
あなたには、そのアステロイド帯に飛んで、調べてもらいたい。
もし本当に鉱石でいっぱいであるのなら ─ すばらしいことだ。
もしそうでなければ、可能な限り速やかに報告をしに戻りなさい。
ということで向かってみると、ミステリアスな宙域に出ました。
いたのはRogue Droneが1隻のみ。「よほど強いのか?」と警戒しつつ交戦しますが、あっさり撃沈。
拍子抜けした、次の瞬間。
おびただしい数のDroneが戻ってきた。
目的は完了した。退却し、エージェントに知らせなさい。
ちょ、多すぎ! あとで数えてみたら40隻超。こういう罠だったんですね。
思わず慌てましたが、よくよく見れば敵は40km~120kmの間で、まばらに散らばっている。個々は弱いので、それならばと、殲滅してみました。
しかし報酬は変わらず。残念。
このページで使用しているゲーム画像はMMORPG『EVE Online』よりキャプチャーしたものです。『EVE Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、CCPに帰属します。
Screenshots inserted in this page had captured in MMORPG "EVE Online". All of intellectual property rights being concerned in "EVE Online" belong to CCP.
このページで使用している画像の配布や再掲載等、一切の転用を禁じます。
Don't reproduce, divert, or distribute pictures inserted in this page.