2009年 4月13日(1)航空ショー
Air Show! - Sign-up Begins (1 of 5)
すばらしい。
あなたはまさに今、Gallente-Minmatar合同航空ショーに招待されたところだ。
あなたはとても興奮しているに違いない。
ああ、私が考えていることですか?
あなたは、あなたのための入場バッジが必要だ。
あなたのバッジを取れば、私はあなたにショー(のための)シャトルを提供できるようになるだろう。
航空ショー
戦争の危機に瀕している時でさえ、時々、人々は催促状 ─ まさに彼らが税を払わねばならないすべての物 ─ を必要とする。
航空ショーは長く、国主催のパレードよりいくぶん好意的な開催場所において、軍事技術で人々を高揚させる頼もしいPRプログラムだった。
頻繁にアクシデントが発生し、宇宙の真空の序奏は彼らを間違いなく少しも安全にしない。しかし、もしまだ人気がなければののしる。
航空ショーと言うより航宙ショーと言う方が正しいのかもしれませんが、ともあれ、参加に必要なバッジを取って来い、というミッションです。
バッジくらい宅配便で送ればいいじゃない、というツッコミは不許可?
そのバッジ、重量が1kgもありました。重い。
Air Show! - Kick the Fires...? (2 of 5)
最初のイベントはただ観客の周りを飛ぶだけです。
あなたはビーコン(標識塔)に向かって飛ばなくてはいけません。
ひとたびビーコンに到達したら、それは消灯し、次のもの(=ビーコン)が現れるでしょう。
一通り周りなさい。そうすればあなたの最初の行動は完了します。
容易なことだろう?
ああ、そしてシャトルが(異常なく)飛んでいることを確かめなさい。
あなたは参加登録のために(シャトルを)一隻を受け取ったが、実際問題、どんなシャトルでも(試験飛行を)するだろう。
目的
現れたビーコンをそれぞれに向けて飛ぶことによって群集にショーを見せなさい。
Proximity Beacons
これらのビーコンは、特に航空ショーで使用されるために設計された。
似たような端末は既存の建築物に使用されているが、それは、その他の威圧的な政府の契約とほとんど同じくらい、つまらない。
ということで、シャトルに乗り換え。なんだか栓抜きっぽいデザインです。
Deadspace内のイベント会場に到着したものの、ビーコンが見当たりません。Overviewはちゃんとビーコンを表示する設定してあるのですが…。
四苦八苦して最終的に、Overviewのアイコンを全表示にしてようやく発見。普通のビーコンじゃないみたいですね。
ただビーコンを飛んで回るだけだと思っていたら。
花火が盛大に打ちあがってびっくり。まさかこんな仕掛けが用意してあるとは思いませんでした。
ミッションの内容としては、戦う、運ぶ、調達する、の3種類がほとんどなので、こういうヒネリのあるミッションも増やしてくれると、楽しみの幅も広がってうれしい。
Air Show! - Crash & Burn (3 of 5)
私たちのスタントマンの一人が爆炎に包まれたという話を聞いた。
そのパイロットうまく緊急脱出したが、彼のポッドは損傷している。
彼は、彼自身の力で帰還することができない。
Ryuei、そこに行き、パイロットを連れ戻しなさい。
私はパイロットを失いたくない。
目的
損傷した脱出ポッドからパイロットを救出しなさい。
ポッドの信頼性
適切なカプセルポッドは完全に信頼に値し、それ自体が砕けることはない。
しかしながら、もしも故障しているようであれば、あらゆる地獄のように遅く、爆発しかねない。
どんなに短時間であっても、ポッド単独で航行することは推奨されていない。
航空スタントで事故発生。パイロットの救出です。念のためDestroyerに乗り換えて向かったら…。
会場に入れませんでした。シャトルしか入れないみたい。乗り換えてあらためて救出へ。
ヒゲダンスを踊っているように見えるのは僕だけでしょうか…。
Air Show! - Target Rich Environment (4 of 5)
今回は大きな戦闘の段階だ。
あなたが演技飛行に行っているあたりを飛行しているDroneがいる。
これは実戦であるが、それほど危険ではないに違いない。
見かけたDroneはすべて排除しなさい。
群集はそれを愛している。
ああ、今回は何か武器をつけて飛ばなければならないことをメモしておきなさい。
あなたのシャトルではそれを切れないだろう。
目的
目標のDroneを破壊しなさい。
Drone Simulations
Caldari連合のプロパガンダとは反対に、すべてのDroneが直感を獲得する(=Rogue Droneになる?)わけではなく、主人のもとに戻る。
Gallente連邦はDrone技術において大きく進んでいる。
現代のDroneは高い信頼性がある。
あなたが今日戦うだろうものは、Rogue Droneを模して作られたが、ただ模しているだけではない。
Rogue Droneのレプリカを使った実弾演習を観客に見せる、という趣向のようです。
Destroyerに乗り換えて出撃。反撃もほとんどなく、楽なミッションでした。報酬もそれなりですけど…。
Air Show! - Requesting a Flyby (5 of 5)
あなたが言ってしていることは時代遅れだと噂されている。
それはむしろ単純だ。
私はあなたにスタートからゴールまでが9つ(のビーコン)を与えよう。
これらのポイントの間を飛びなさい。
これはあなたを見物人を通り過ぎさせ、良い噂をもたらす。
もしあなたがスキルと装備を持っているなら、このためにあなたはMWDを使うことができる。
必要と言うわけではないが、狂気じみて早く行く。
目的
それぞれに現れたビーコンを飛んで、群衆にショーを見せなさい。
Sound in Space
音がないので、宇宙は涼しくない。
和訳が難しかった。強引に訳しましたが、おそらくかなり間違っています。
ミッション内容は2of5と同じで、ビーコンの間を飛び回るだけでした。
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