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2009年 4月11日Rogue Drone
最初は操作に慣れるため採掘しようかとも思いましたが、思い切ってミッションに挑戦。最初のミッションは…。
The Drone Infestation
悲惨なニュースがある。
Vaere星系にある私たちのDeadspaceのアステロイド帯の一つがRogue Droneによって荒らされている！
数日前、私たちはそこで働いている鉱夫たちとの連絡が取れなくなった。その近隣で彼らが不可思議な艦船を発見したという報告をした後にだ。
その後、偵察チームは私たちの懸念が（正しかったことを）確認し、一帯のステロイドベルトがそれらの害虫に荒らされている（とわかった）。
そればかりか、すでにそこには、Rogue DroneがよくDrone Hive（Rouge Droneの巣）の最初の建設ブロックとして使うDrone Silo（Rouge Drone資材倉庫）が建設されていた。
奴らが膨大な数へ増殖する前に、私たちは素早く行動する必要がある。
あなたの仕事は、奴らのSiloを完全に破壊されるのを見届けることだ。
私はあとで汚れを掃除するため（のものを）船に送り届けよう。
しかしながら私はあなたに警告する。アステロイド帯をうろついているDroneはSiloが一度でも攻撃を受けたら修理しに戻ってくることはまったく疑いようがないく、だからあなたが目的を達成する前に、奴らに挑んで分断して一掃することが賢明だろう。
Rogue Droneというのは、文字通りの野良Drone（無人艦）、人間に統率されていないDroneのことです。悲惨なニュースがある。
Vaere星系にある私たちのDeadspaceのアステロイド帯の一つがRogue Droneによって荒らされている！
数日前、私たちはそこで働いている鉱夫たちとの連絡が取れなくなった。その近隣で彼らが不可思議な艦船を発見したという報告をした後にだ。
その後、偵察チームは私たちの懸念が（正しかったことを）確認し、一帯のステロイドベルトがそれらの害虫に荒らされている（とわかった）。
そればかりか、すでにそこには、Rogue DroneがよくDrone Hive（Rouge Droneの巣）の最初の建設ブロックとして使うDrone Silo（Rouge Drone資材倉庫）が建設されていた。
奴らが膨大な数へ増殖する前に、私たちは素早く行動する必要がある。
あなたの仕事は、奴らのSiloを完全に破壊されるのを見届けることだ。
私はあとで汚れを掃除するため（のものを）船に送り届けよう。
しかしながら私はあなたに警告する。アステロイド帯をうろついているDroneはSiloが一度でも攻撃を受けたら修理しに戻ってくることはまったく疑いようがないく、だからあなたが目的を達成する前に、奴らに挑んで分断して一掃することが賢明だろう。
もともとは研究者が開発していた大型の自立行動型Droneだったのですが、暴走して脱走。さらに、資材を集めて新たなDroneを作り出し、アリや蜂のごとく数を増やしていきました。
Wikiにバックストーリーの翻訳があります。
http://evewiki.info/w/BackStories/Rogue_drones/
さて、難易度は「周囲に8機のDroneがいるが弱い（from Wiki）」とのこと。
実際、久々の戦闘でも楽勝でした。攻略目標のSiloを見つけるのにちょっと手間取りましたが、よくよく見たら真正面にありました。灯台下暗し…。
さくっと破壊完了。
続いてのミッションは…。
Rogue Drone Harassment
私たちはたった今、Vaere星系のアステロイド帯で働いている採掘部門から、運送業者がその一帯をうろつくRogue Droneに見つかったとたんに攻撃されたことについて、公式な苦情を受けた。
当初、それはただのわずかな当たらない攻撃から始まったが、状態は非常に悪化し、運送業者のパイロットが（報告してきた）抗夫たち自身もろとも被害をこうむるのは、もはや時間の問題だ。
これは、ビジネスを大事にし報酬を得る、あなたのような者にとって、絶好の機会である。
私はアステロイド帯の座標をBookmarkに提供するので、そこでRougue Droneの脅威を排除し、その上で戻って私に報告しなさい。
またもRogue Droneがらみですか。私たちはたった今、Vaere星系のアステロイド帯で働いている採掘部門から、運送業者がその一帯をうろつくRogue Droneに見つかったとたんに攻撃されたことについて、公式な苦情を受けた。
当初、それはただのわずかな当たらない攻撃から始まったが、状態は非常に悪化し、運送業者のパイロットが（報告してきた）抗夫たち自身もろとも被害をこうむるのは、もはや時間の問題だ。
これは、ビジネスを大事にし報酬を得る、あなたのような者にとって、絶好の機会である。
私はアステロイド帯の座標をBookmarkに提供するので、そこでRougue Droneの脅威を排除し、その上で戻って私に報告しなさい。
「個が弱くても多数で来られるので初心者にはつらいかも？（from Wiki）」…らしい。
現地に飛んでみると、10機くらい？のRogue Droneがお出迎え。確かに、ちょっと多いね。
気がついたら間合いを詰められすぎてたり、慌ててAfter Barnnerを点火したら十分に引き離したのにOFFにし忘れて逆に離れすぎちゃったり、うっかり自分のDroneを攻撃しちゃったり…。
などとあたふたしつつも、なんとか迎撃。
砲撃が敵にヒットした図。
ちょっと苦労したものの、腕ならしにはちょうどいいミッションでした。
殲滅し、Mission Complete。
次のミッションは「Greater Good - Distasteful Matters (1 of 5)」。連続ミッションです。
調べてみると「Amarr EmpireのStanding低下を確認。注意！（from Wiki）」…らしい。
Standingというのは、好感度や信頼度のようなもので、
NPC Faction/CorpからPlayerへのStandingが-5.0以下になると、対象NPC Faction/Corpに所属するSentry GunやShipは無条件でPlayerを攻撃してきます。
5大国家からのStandingが-5.0以下であれば、実質的にその国へはいけないことになります。
よって、Standing低下は好ましくありません。ミッションの1回や2回で出入り禁止になることはありませんが、避けられる時は避けた方が賢明。5大国家からのStandingが-5.0以下であれば、実質的にその国へはいけないことになります。
ということで、このミッションはお断りしました。
そして本日4つ目のミッションは。
Rogue Drone Harassment
さっきやったばかりなのに、またですか。今日はよくRogue Droneに当たるな。
今度は余裕をもって戦えたので、Rogue Droneのスクリーンショットを撮ってみました。
昆虫のようなフォルムですね。右のやつは触手っぽいのがウネウネと動いていて気持ち悪い。
ちなみに、右のに付いているマークはターゲットマークです。インターフェイスを消し忘れた。
こちらは機械的なフォルム。鉱床で使われていた産業用DroneがRogue Droneに乗っ取られたのでしょうか。
最後におまけで、自分のDroneのHornet。
誤射して悪かった。
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