2010年 6月2日第2惑星入植
天体物理学がLv1になり、本星の他にコロニーを1つ持てるようになりました。
また、並行して進めていたコロニーシップの開発・建造も完了。
これで新たな惑星に入植できるようになりました。さっそく送り出して‥‥。
入植完了!
コロニーで重要なのは、気温とField数(直径)です。
気温が高いほど、ソーラーサテライトの発電量が増え、デューテリウム産出量が減ります。気温は太陽からの距離におおむね比例するので、どの惑星に入植するかである程度予測できます。
Field数というのは開発可能な土地の数で、施設レベルを1つ上げるごとにFieldを1つ消費します。Field数の期待値は太陽から数えて8番目の惑星が最も高く、8番惑星から遠いほど期待値は下がるらしい。
ただし、あくまで期待値なので、8番惑星でも非常に少ない場合もあり、運によるところが大きいです。Field数が少ない場合は、いったん放棄して、入植しなおす場合もあります。
Andromedaサーバーでは、Field数は最大で250とのこと。(※なお、本星は163で固定)
と、前置きが長くなりましたが、今回のField数は235なので当たりと言っていいのかな?
このまま開発していくことにします。
で、よく見たら課金サービスの指揮官が有効になっていました。
どうやらチュートリアル9の報奨のようです。
この報奨は、タイミングを見て使いたかったんですけどね。勝手に発動してしまって残念。
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