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4月24日

今日はイルヴァーナ渓谷に行ってみることに。まだ行ったことないからね。

いつもの尼橋を越えて、ヴァルグリンドの巣穴も通り過ぎて。

野生グリフォン しばらく行くと、Blood Tailというサソリがわんさかいる谷間の入り口が見えてきました。突入してみると。

グリフォンがいました。野生のグリフォンを見るのは初めて。こんなところにいたんだー。

ちゃんとしたスクリーンショットを撮りたかったのだけど、サソリがしつこく絡んできて邪魔なのでさっさと通過。

夜明けの渓谷 そのまま突き進んで、イルヴァーナ渓谷に到着。ちょうど夜明けでした。


しばらく川沿いを進んでみたのだけど、なーんにもいません。

さらに進んで、川の対岸の岩の絶壁がとぎれたところで川を渡ってみたら、Kobold Breederなる敵が。

Considerで調べてみると「うかつに手を出すのは危険だ」。

うーん。
ブリーダーなKobold
まぁ、瞬殺される事はなかろう、ということで、補助魔法をありったけかけてから殴りかかってみました。

結果・・・・・。無理っ。

逃げたけどしつこく追いかけてくるので、結局、イルヴァーナ渓谷を脱出しました。まだココに来るのは早いということか。


とりあえず尼橋方面に戻ろう、という事で移動していたのだけど、すっかり道に迷ってしまいました。迷子・・・・・。

谷間が見えてきたので、グリフォン谷かと思って入ってみたら、サーベルタイガーのような虎(Forest Bulga)がわんさか。勝てない相手ではないと思ったけど、攻撃がけっこう痛かったので無視して通り過ぎることに。
多すぎっ
谷を抜けてから後ろを振り返ってみたら。

ひぃーっ。

追いかけてくる大量の虎。スクリーンショットには5匹しか写っていませんが、実際にはもっといるのですよ。

追いつかれたら死ぬ。絶対死ぬ。

ヒールをかける余裕もないので、なんとか地形に引っ掛けようとしながら逃げに逃げる。

さんざん走り回り、気がついたら、グリフォン谷の近くまで戻ってきていました。

振り返ってみると、どうやら虎は巻くことができたみたい。 ふぅ。

ミジンコゲージ
ステータスウィンドウでHPを確認してみると、3しか残っていませんでした。まさにミジンコゲージな状態。よく逃げ切れたもんだ・・・・・。

HPを回復させて状況が落ちついたところで、小休止を入れることに。さすがに疲れたよ。


と、突然。

バサバサッ!

Griffon Witnessの急襲

・・・・・休ませてくれませんでした。

襲われないようにと谷からは少し離たところにいたのになー。わざわざこんな所まで出張してこなくても。

思わず反撃しようとしてしまい、さっくり死亡。ちーん。


八つ当たり? なんだかすごく悔しかったので、回収してからリベンジっ。

周囲のサソリとコウモリを片付けてから殴りかかる。返り討ちにされる事、3回。

4度目の正直で、倒す事に成功しました。

Griffon Witnessじゃなくて、Griffon Childだけど。

・・・・・ダメじゃん。

古城
そのままうろういていると、古城に出ました。

なんだか、サキュバスっぽいのと、いもむしの女王みたいのが見えます。もうちょっと近づいて。

ひゅーーーー。


ごき。


・・・・・手前が崖になっていることに気づきませんでした。

いちおう命は助かったものの、崖の上には戻れないので帰り道がわかりません。ふたたび迷子です。

アマゾネス狩り
帰り道を探していると、あちこちでアマゾネスに遭遇。ここ、アマゾネスが住み着いているみたい。

そういえば、古城にはアマゾネスがいる、ってどこかで聞いたような気がするなー。

なにせ入り組んでいるところなので、とつぜん物陰から襲われたりするのですが、それにだけ気をつければなかなかいい狩場かもしれません。

自力で帰れればの話ですが。


意外に柔らかい顔立ち そんな感じで帰り道を探しながら古城を探索していたのですが、こんなスクリーンショットも撮れました。

アマゾネスって、ゴツイ顔立ちをしているものだと勝手に思い込んでいたのですが、あらためて見ると、凛々しい顔立ちをしていました。

まぁ、やっていることはえげつないのですが。捕らえた人の胸をフックで貫いて、そのまま白骨化するまで宙吊りにするとか。


・・・・・で、結局のところですが。

うっかり武器を壊してしまった挙句、ビスクへは幽霊で帰還することとなりました。




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