最初のカオス戦（通しで四戦目）は参加できず。地の門は300人以上が集まって勝利。風の門は20人程度ながら健闘して第三形態まで進めるも、敗北したそうです。 ということで、五戦目からの参加です。 参加者は時の間で441人。どの門に戦力を集めるかで意見が割れましたが、結局、勝てる目算の高い風の門と、攻略法を探る水の門とで、好きな方に行くことになりました。 僕が飛んだのは水の門。戦闘開始時で120人でした。 風の門にも惹かれましたけど、水の門はこれまでリンクデッドでまともに戦えたことがなかったので、きちんと戦ってみたいということで。 
で、WGKの登場シーンなのですが、服が今までよりもくっきりと見えました。 グラフィック設定はいつもと同じく、かなり下げているはずだけど…。 立ち位置の関係なんだろうか。今回は、水球の外にいたからかな？ 
いざ戦ってみると、ハンズ オブ カースがかなりつらいですね。 話には聞いていましたが、予想以上。 
どうにか半分を少し下回るあたりまで削ったものの…。 拒絶とハンズ オブ カースの連打で壊滅。 粘るものの、時間切れとなりました。 今回、パウダーを使い切った反面、PNQはほとんど使わずじまい。 パウダーは、バブルボールとキャンセルマジックでの消費が非常に大きかったです。最後の方は、ハンズ オブ カースを解除できないまま戦う羽目に。 対して、リザもセイクリもほとんどできなかったので、PNQの消費は少しだけ。 次からは、パウダーを多く持って行かないと。 さて、六戦目。天の門の初公開ということに加え、「神竜の封印」イベントで盛り上がったこともあり、600人を越える人が集まりました。 今回は、火の門、水の門、冥の門、天の門の4つのどこかへランダムジャンプ。いつもどおり、火の門に飛ぶかと思いきや。 
天の門を引き当てました。 予想外。 もちろん、うれしいです。 絶対に天の門だけは引けないだろうと思っていたのですが。 うまく行き過ぎているので、リンクデッドとかいう落ちがつくのか？（水の門初公開時はそうだった） と思いましたが、そういうこともなくて一安心。 なお、天の門は142名。他の門も140人くらいだったようです。 合計してみると50人ほど足りません。噴出開始後しばらくNET値が急落する現象が続いたので、その時にリンクデッドしていたようです。 なんとかならないのかな。数字が真っ赤になった時は冷や汗ものでした。 まずはマップをうろうろ。  入口から少し上り坂になっています。 上りきると、そこがいかにも主戦場になりそうな広い場所。  奥に祭壇のような場所が見えています。ムービーでイーゴが立っていた場所ですね。そのさらに奥には、他の門にもある赤い穴が見えます。 なお、エフェクトがオフなので見えませんが、祭壇に続く階段の中段、および階段下の両端の石柱には火が灯されています。 マップの端には低い壁があり、その外をのぞくと土台の岩場が見えます。（見えない壁があって、これ以上はカメラを外にまわせません。）  そして奥の祭壇のような場所。  進入不可領域となっていて、画像で人が立っている位置より奥へは進めません。 祭壇の両脇には、小神殿か詰め所のような建造物が見えます。ここも進入不可。  祭壇側から入口方向を見てみると、こんな風に見えます。  皿をのせたような形をしているのが、火が灯っているはずの石柱。 全体的に、古代ギリシャの神殿を思わせる造りになっていますね。 時代が45億年前ということを考えれば、造ったのはやはり神自身なのでしょうか。しかし、それならば壊れていなくてもよさそうな気がします。神どうしの戦いでもあって、崩壊してしまったのでしょうか。 それを、未来から時間をさかのぼってきたイーノスとイーゴが再利用しているとか…。ゲートキーパーは、一度は滅びた神獣をイーゴが復活させた存在のようですし。 あるいは、造ったのはイーノスやイーゴで、訪れたものに威圧感を与えるためにこのようにデザインした、という解釈もありますね。 他にも、実は神様も雰囲気作りをしたかったんです、なんていう解釈とか。ギリシャ神話に登場する神々は、かなり人間くさいそうで。 閑話休題。 そんなこんなで、あっという間に22:00になり、ボスが登場。 登場シーンは、イベントのムービーとそっくり。 違うのは、イーノスとイーゴが初めから光の玉として出現したのと、イーノスの光の玉がイーゴの光の玉と並んでいたことくらいかな。 （イベントのムービーでは、イーノスとイーゴそれぞれが光の玉に変換される場面があり、イーゴは下の方に、イーノスは上の方に位置取りしていた。） まず、イーノスと思われる光の玉、イーゴと思われる光の玉、神竜と思われる4つの光の玉、合計6つの光の玉が現われ、神竜の光の玉は宙を乱れ飛びます。  （ちなみに、画像に写っている飛んでいる竜は、誰かのペットのカオス ワイバーン） 少しすると光の玉は静止し、その中央に、ノアストーンが現われ…。  光に包まれて、そのまま画面が真っ白に。 光が収束すると、「混沌を満たすは、我が全能の光なり！」の声とともに、天の門の主、ロード オブ カオス（LoC）が出現します。（SSを撮り損ねたので他の画像で代用）  そして、すぐに戦闘開始。 開始早々、範囲攻撃が発動！ 後方にいたのにまともに巻き込まれました。かなりのダメージで、いきなりごっそりと減るHP。 回復を試みるも、意表を突かれて慌ててしまっていたのと、Dotダメージにはばまれ、なかなかうまくいかない。どうにか数回詠唱を通したものの、死ぬのがちょっと遅くなっただけでした。 わずか二分ほどで壊滅。生き残ったのは、わずかダンサー1名のみという惨状。  この方、スワンダンスで20分近くも粘っていました。すごい。しかし、前に出たところで力尽きてしまったようでした。 LoCは強かったです…。 
大半の人の死因となっただろう技がこれ。 ディバイン ブリザード。 効果範囲はほぼマップ全域。入口付近は範囲外だったという話もありますが、正確にはわかりません。  ダメージは、竜皮鎧＋ホーリーガード（AC45くらいかな？）で100～110くらい。AC0だと120前後だそうな。また、これと同時にBuffがひとつ消されていました。（ログで確認） その後も、数秒おきに魔法攻撃扱いで90前後のDotダメージ。また、Dotダメージが入るたびに、Buffがひとつずつ消されていきます。 このディバイン ブリザードは、わりと短めの間隔で発動していましたから、いちいちディバインシャワー等で解除していては耐えきれません。スワンダンスで解除可能なので、ダンサー頼みになりそうです。 ディバイン インパクトは範囲攻撃でダメージ＋吹き飛ばし。AC0で120前後のダメージらしいので、追撃で他の攻撃が入ると、かなり危険そう。 ディバイン デッド ボルトも範囲攻撃で、ダメージ＋麻痺。  左上のもやもやした玉が接地すると、炸裂するという話もあります。しかし、僕が見る限りでは、あまり関係がなさそうでしたが…。どうなんだろう。 また、効果がよくわかっていない攻撃として、ディバイン スパークというのがあるようです。もしかしたら、もやもやした玉はそちらなのかもしれません。 LoCの防御力は極端に高いというわけではなく、筋力100・バーサーク・スチールバトルフォークで50前後のダメージが入ったとのことでした。 ダメージはけっこう入っていますが、ディバイン インパクトがあるので、近接職では戦いにくそうです。 
それから、描画・通信状況のところに「STOP 18:00」という表示がありました。 ほかの人も表示されていたようですが、意味は不明。 何かのタイマーだとしても、QoAやバハでは画面上部にタイマーが出ますから、なぜ描画・通信状況のところに表示されているのかがわかりません。 時刻との関連性もなかなか思い当たることが見つかりませんし…。 とまぁ、こんな感じでしょうか。「神」を名乗るとおりの、とんでもない強さでした。 凶悪な範囲攻撃ばかりなので、LoCのそばはもちろんのこと、後方でも、ダンス・セイクリを中心に固まっていないと、あっという間に死ねます。どこに固まるか（前線に集中するか、飛び島状に布陣するか、など）が重要そう。 いつか倒して、イーノスの期待に応えたいものです。 この三日間、楽しかったですが…。 
戦闘で触媒を使いまくったのと、ノアタイタンのパーツ代で、お金が…。 預金ゼロ、所持金94gold。 激しく金欠です。 実のところ、カオスエイジに持ち込む触媒にも不自由する状態でしたが、WarAgeの銀行に予備用の触媒をストックしておいたのが役立ちました。 また過去エイシスに通って稼がないと。
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