ストーリー終了後、ネオク高原へ移動。着いた時には何もいませんでしたが…。 しばらくして、イビル コクーンからデスナイトが沸き始めました。青い「カオス デスナイト」と、暗くにごった黄緑の「インフェルノ デスナイト」の二種。 初めのうちは、敵の沸きが少なめだったからなのか、それともプレイヤーが多かったからなのかはわかりませんが、それほど厳しい戦いではありませんでした。 コクーンに向けて大砲陣地が築かれていたりも。 しかし夜も遅くなってくると、人が減ったからなのかもしれませんが、敵の沸きが増えていたように感じました。そして、コクーン周辺は修羅場に。 30体以上いるんじゃないか?というくらいに大量に沸いて出てくるデスナイト。 支えきれず、ネオク ラングがデスナイトに占拠されてしまったことも何度かありました。 NPCも参戦。 最も人の集まっていたネオク高原ですらこの状態なので、他のエリアは半壊状態。 アルビーズの森から救援要請が入ったので行ってみたら。 スライムが異常発生していました。現地の部隊と合流して戦うものの、壊滅。数が多すぎます…。(画像は敵がバラけた後なので、数は映っていませんが) このスライムの大量沸きはどうやら、不足している火山灰を入手しやすくするための措置のようですが…。こんな状態で狩りなんかできるか! 他のエリアよりもはるかに危険な場所になっています。 その後、増援部隊が端っこの敵から順に各個撃破していき、どうにか殲滅。 コクーン周辺が危険だったのは当然ですが、街中も安全ではありませんでした。 ビスク西にもデスナイトの襲撃が! NPCも総出で迎撃にあたります。 デスナイトは銀行内にも侵入し、放置露店を虐殺。 死屍累々。銀行員はデスナイトを追いかけてどこかに行ってしまっています。 デスナイトの襲撃にはまったく容赦がありません。情報を交換しながら各地で応戦しますが、いくら倒しても、あっちからこっちから、次々に沸いて出てきます。 レクスール ヒルズとイプス峡谷は、最終的には支えきれなくなり、夜が明けて人が増えるまでは放棄せざるをえなくなりました。 レクスールヒルズは、デスナイトに加えてアマゾネスまで沸いて出てくるのが厄介。また、谷に落ちたら即死なので、地形的にも戦いにくいです。 他方、イプス峡谷のコクーンは遠いので、ピンチの報があっても救援に行きづらいのがネックでした。
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