ペットが育たないことには狩りもままらないので、少しずつでも育成。 ウー、コボルトがともにレベルが30を越えたところで、ヤングオルヴァンにぶつけてみました。 …けっこう余裕? 三匹に絡まれても十分さばけます。 ならば、ということで、ノッカーと戦わせてみる。 さすがの手数が多さで、ダメージの蓄積が早いですね。 攻撃力も高めですし。 チェリッシングだけでは回復が間に合わず、ヒールも。 で、タゲが自キャラに来てしまうので、急いでタゲ切り。 たまに近くのノッカーがリンクして慌てたり。 …うー、忙しいっ! レベルの上がりは悪くないし、薬用にんじんがプレイヤー相手にそこそこの値で売れるのもいいのですが、忙しいのでだんだん面倒になってきます。たまになら、こういう忙しさもいいんですけどね。 ということで、9日からは対象を変更。 ネオク オルヴァンにぶつけてみました。 一発が痛いかな、と恐る恐るコボルトだけ戦わせてみましたが、わりと問題ない…? それならばと、ウーも投入。最大HPが低めなので心配でしたが、こちらもなんとか大丈夫そう。 うん、これならきっちり補助・回復してあげれば十分いけそうだ。 そんなこんなで11日。 ついに、コボルトがストロングタウントを覚えました! 某サイトにはLv35からと書かれていましたが、正確にはLv35.1からなんですね。 で、使わせてみようと思う間もなく、コボルトはレベルが上がって早々、勝手に使いまくっておりました。 パフォーミングウィップって、もしかして無駄技…? 心配していたタウントの効果範囲については…。 右の画像で、奥の方のオルヴァンくらいの距離ではまったく反応なしでした。 これなら、ある程度の広さがある場所なら問題なさそうですね。 ちなみにエフェクトは、コボルトの周りを光がくるくる回り、タウントがかかった相手に白煙が上がります。 さて、効果の程ですが。 すばらしいの一言。 敵のタゲは、戦闘に入って始めのうちはさすがに定まりませんが、ストロングタウントが数回入るとかなり固定され、ちょっとやそっとのヒールではタゲ移りしません。 また、一緒に攻撃させているウーについても、最初に数発の攻撃をもらうことはありますが、中盤以降にタゲられることはほぼありません。 これは楽だ~。 ペットの支援に集中できるので安定性がぐんと増し、それに伴って狩るペースも上昇。ようやく金欠から開放されそうな雰囲気が出てきました。 今後、コボルトなしの狩りができなくなりそうな勢いですよ。 と、盛り上がっていたわけですが、丘の向こうにキケンな姿(ガープ?)が。 警戒しつつ狩り。 それが見えなくなり、ほっとしていたら。 今度はノッカーの大トレインに巻き込まれそうになったり…。 自分ひとりは大丈夫でも、周囲への注意は怠るな、ですね。 特に、一度死なせたら終わりのウーを連れているのですし。 気をつけなくては。
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