1月27日幸か不幸か
今日はカオスの日です。時間が迫っていたので、いそいそと準備をして移動。
無事に時の間に入ることができて、ほっと一息。忘れ物はないかと、ごそごそと所持品チェックしていたら。
ぎゃー。セプターを銀行に預け忘れた!
カオスエイジ内で死ぬと所持アイテム全ロストなので預けに行きたいところですが、そうすると、カオスゲートの閉門時間までに戻ってくることはまず無理。
セプターは高価なものではないのですが、需要がないのか滅多に見かけない品。入手しようとすると、おそらく注文生産になると思います。
また、これはかなーり昔に手に入れた物なので、ロストするのは惜しい。
うーむ、困った。参加するか、あきらめるか。
…参加するか。セプターは惜しいけど。
さて、火の門参加者は、時の間で263人、戦闘開始時で257人でした。
いつもよりちょこっと多い?
さくさくと戦いを進めて最終形態。
総攻撃の指示にあわせて突っ込んだら。
OSを巻き込んで固まりました。むー。
こうなるとカオスエイジからは強制的に退去させられます。結果的にセプターをロストせずに済むということなのですが。
運がいいのか悪いのか。複雑。
街に戻り、次のカオス戦の準備をしつつカオスチャンネルの会話を眺めていると、火の門はどうやら火力不足で敗色濃厚の様子。
250人では、やはり頭数が足らないのでしょうか。
スキル上げついでに、戻ってくる人の蘇生を行うべくカオスゲートに向かいます。
アルター輸送はまだ始まっていないので、久しぶりにイプス湖底へ。
今はリコールアルターによる輸送が当たり前になっていますが、昔はみんなここを泳いでカオスエイジへ行っていました。
よく溺死体があったのも懐かしい。
話は進んで、冥の門。参加者は、時の間196人、戦闘開始時180人。
ちなみに火の門再戦は10人だったそうで。
5分ともたずに壊滅しました。
Pearlサーバーでは「咆哮」が一度もこなかったらしいけど、なぜなんだろう。確定で封じ込めることができればかなり楽になるんだけども。
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