冬イベント閉幕後、溜まりに溜まっていた色々なこと、主に家事的なことに追われていました。しかし、昨日でようやくひと区切りついた感じです。
仕事でも、異動した先での業務を覚えることに忙しく、自宅に帰ってはその日の業務を振り返る日々でしたが、それもだんだんと軌道に乗りつつあり、休日が休日らしくなってきました。
落ち着いてみて、気づいた。
そういえば、うちの「浜風」って、Lv67を越えてたじゃん。
ということで、「浜風乙改」となりました。改造するに当たって、「高速建造材」×10消費するのはまだ良いとして、「開発資材」×40消費するのがつらい。
Lv99の最大値で、「浜風改」では60だった対空値が「浜風乙改」では93となり、大幅な強化がされています。持参する装備も対空装備ばかりですね。
専用の対空カットインも用意されていて、発動条件は「高角砲」+「対空電探」。ただし、高角砲の対空値(初期値)が8以上だと汎用カットインが発動する可能性があるので注意が必要です。
その他は、攻守ともに突き抜けた部分も欠点もなく、上陸用舟艇などの特殊な装備もなく、標準的な感じです。
また、「榛名改」もいつの間にやら改二改装のレベルを越えていたので、改造しました。
「三式弾」を持ってきてくれるのが地味にうれしい。
この後、EO海域を消化。一気に1-5、2-5、3-5を終わらせることができました。
できれば4-5も消化したいですが、今月はもう休みがないので難しいかな。
昨日実施「艦これ」稼働全サーバ群共通メンテナンス&アップデートによって、【家具屋さん】のお品書きも春仕様となっています。 春の季節家具「桜の和のアレンジメント」は、桜の開花状況によって、少しずつ桜の蕾が変化していきます。今年ももうすぐお花見の季節…春本番ももうすぐですね!
現在【家具屋さん】のお品書きでは、新しい季節座布団家具「春の座布団」や、秘書艦で微妙に執務中の飲み物の準備などが変わる新家具「秘書艦と提督の机」なども取り扱っています。春家具「桜の和のアレンジメント」の桜の花も、かなり開いてまいりました!今春もどうぞよろしくお願いします!
非常に厳しかった冬イベントを終えて、「春が来た!」という感じです。
ヒトキューサンマル。提督の皆さん、お疲れさまです。
申し訳ありません!ボイス更新を若干しくじりまして、「Ташкент改」及び「日振改」母港ボイスの一部と、「浜風乙改」の喪失ボイスに実装/投入ミスがありました。本件、お詫びとご報告です。これより30min以内に同修正更新を実施します!
「艦これ」稼働全サーバ群への、「Ташкент改」及び「日振改」母港ボイスの一部と「浜風乙改」喪失ボイス実装不具合修正更新、完了しました。「艦これ」再起動またはキャッシュを削除後の「艦これ」再接続をお試しください。お手数お掛けして申し訳ありません。どうぞよろしくお願い致します!
母港ボイスなら、もっと早くに誰かが気付いて、報告が上がっていそうな気がしますが‥‥。特定条件下でのみ発生する不具合だったのでしょうか。
来月【4/23(月)】で「艦これ」は、まさかの五周年を迎えます!提督の皆さん、本当にありがとうございました!「五周年」以降は、陽炎型駆逐艦、その複数の改二改装を予定していますが…その前に!前級の艦隊型駆逐艦一隻の改二改装を実装すべく、現在準備を進めています。こちらもお楽しみに!
情報が少なすぎて、まだ特定できていない感じでしょうか。
現在「艦これ」運営鎮守府は、来月後半に実装予定のある新艦娘の準備を進めています。レイテ沖海戦において、栗田艦隊主力と会敵、「ガンビア・ベイ」などの護衛空母群を護るために全力を出して戦ったある護衛駆逐艦。タフィーIIIの護りとして、戦い切った彼女。実装は今春予定です!
今春五周年タイミングで実装予定のタフィーIII護衛艦艇、本新艦娘の担当イラストレーターは、「艦これ」初参加! ずっと「艦これ」を応援してくれていた、あるイラストレーターさんの作画による艦娘です。こちらもお楽しみに!
日本の艦艇のみならず、海外の艦艇にまで詳しい提督たちの知識量に驚きます。
現在「艦これ」運営鎮守府では、来たるべき【「艦これ」鎮守府第二次"瑞雲"祭り】の準備を進めています。今春【五周年】タイミングで展開すべく、格納中の1/1【瑞雲】再出撃に向けた整備も始めました。今年は新たな泊地に進出予定です!提督、全国の六三四空の皆さん、続報をお待ちください!
「艦これ」運営鎮守府コアメンバーによる第二次【瑞雲】祭り、新泊地設営予定地の戦略偵察も完了しました!同新泊地設営への展開準備に入っています。【瑞雲】は水上機…管理保安上、海上や湖面は難しくとも、水の上にある【瑞雲】を見てみたい…そんな願望を企画中です。少しだけお楽しみに!
水に浮くのか? 浮いたとして、壊れないのか? 大丈夫だろうとは思いますが、そこはかとなく心配もあり。