5月7日(2) 春E‐5攻略戦  <<

>>  5月11日 春E‐6最終形態

710日目。

最終海域、E‐5『打通作戦!ステビア海を越えて』の攻略にかかります。
難易度は甲に挑戦。

今回は連合艦隊で、“お札”なしの総力戦です。

羅針盤は、水上打撃部隊と空母機動部隊で分岐する他は、雷巡3隻や潜水艦で分岐する程度なので、編成はかなり自由に組むことができます。

侵攻ルートは3つありますが、中ボスと3回戦う事になる中央ルートは除外。

下ルートは昼戦で中ボスに当たるため攻撃が3巡してしまいますが、上ルートは夜戦で中ボスに当たるので1巡で済みます。

そういうわけで、上ルートを選択。
これにより羅針盤の分岐条件から編成は水上打撃部隊となります。

◆第1艦隊

◇高雄改 Lv88

20.3㎝(2号)連装砲、20.3㎝(2号)連装砲、零式水上観測機、艦隊司令部施設

◇大和改 Lv99

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、零式水上観測機、32号対水上電探

◇武蔵改 Lv99

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、零式水上観測機、32号対水上電探

◇長門改 Lv99

試製41㎝三連装砲、試製41㎝三連装砲、零式水上観測機、32号対水上電探

◇陸奥改 Lv99

試製41㎝三連装砲、試製41㎝三連装砲、零式水上観測機、32号対水上電探

◇加賀改 Lv96

烈風(六〇一空)、烈風(六〇一空)、烈風改、彩雲

最大火力で、大和型と長門型を投入しました。
予想通りというか、予想以上というか、消費資源がすごい。



大和型不在でもクリアできるようなので、戦況次第で金剛型や航戦で編成するのもアリ？

命中重視で電探を積みましたが、徹甲弾を積むのが主流なようです。

大破艦が出ても護衛退避させてボスまで進軍できるよう、艦隊司令部施設を積みました。

制空権は、航空優勢以上が取れれば良いとして、空母は加賀の1隻のみ。
艦戦と彩雲のみを積みました。

◆第2艦隊

◇神通改二 Lv87

20.3㎝(2号)連装砲、20.3㎝(2号)連装砲、零式水上観測機

◇金剛改二 Lv134

試製35.6㎝三連装砲、試製35.6㎝三連装砲、九八式水上偵察機(夜偵)、32号対水上電探

◇妙高改二 Lv87

20.3㎝(2号)連装砲、20.3㎝(2号)連装砲、零式水上観測機、照明弾

◇羽黒改二 Lv86

20.3㎝(2号)連装砲、20.3㎝(2号)連装砲、零式水上観測機、照明弾

◇綾波改二 Lv86

10㎝連装高角砲＋高射装置、10㎝連装高角砲、13号対空電探改

◇時雨改二 Lv86

10㎝連装高角砲＋高射装置、10㎝連装高角砲、13号対空電探改

照明弾を積むため、雷巡ではなく重巡を入れました。
しかし、「軽巡、戦艦、駆逐、駆逐、雷巡、雷巡」という編成が主流っぽい？

大淀はLv75なので不安があり、Lv80台の神通を起用しました。
しかし、Lv70台大淀でのクリア例もあり、これも素直に大淀を起用した方が良かったかも？

◆前衛支援

◇隼鷹改二 Lv92

彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲

◇飛鷹改 Lv92

彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲

◇雷改 Lv83

10㎝連装高角砲、10㎝連装高角砲、10㎝連装高角砲

◇電改 Lv83

10㎝連装高角砲、10㎝連装高角砲、10㎝連装高角砲

◆決戦支援

◇千歳航改二 Lv92

彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲

◇千代田航改二 Lv92

彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲

◇暁改 Lv83

12.7㎝連装砲B型改二、12.7㎝連装砲B型改二、12.7㎝連装砲B型改二

◇Верный Lv83

12.7㎝連装砲B型改二、12.7㎝連装砲B型改二、12.7㎝連装砲B型改二

削り段階では支援不要との意見もありますが、一応、「軽空×2、駆逐×2」のエコ支援を派遣。


出撃してみると、ほぼ確実にボスに到達できますが、夜戦でボスにダメージが通らない。

なぜだ。


運が良ければ、護衛退避していてもボスを倒すことができるようなのですが‥‥。

たった1度だけ、ボス撃破に成功しました。


運なのか？ それとも何か間違えているのか？

8周目で最終形態を確認。ゲージは削りきることができました。

しかし、最終形態になり空母棲姫が現れたことで、さらにボスの撃破が難しくなりました。
何度か挑んだものの、撃破できる気配がゼロ。

毎度の補給で大量の資源が消えますが、修理で消える資源もばかになりません。



この調子では、ボスを倒す前に資源が尽きてしまう。

編成や装備を見直さないといけないかな。