8月19日 夏E‐5攻略戦  <<

>>  8月27日 夏E‐6クリア

454日目。22日分ですが、23日分と合わせて書きます。

夏イベント限定海域もいよいよ大詰め、E‐6『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛！』です。

E‐5ボスの空母棲姫が中ボスで出るとか、ボス最終形態では戦艦棲姫が2体とか、艦これ史上最高の難易度となっています。

「無理かなー」と思いつつもやっぱり「クリアしたい！」という事で、挑みます。

◆本隊

◇大井改二 Lv97

20.3㎝(3号)連装砲、15.5㎝三連装副砲、甲標的

◇北上改二 Lv97

20.3㎝(3号)連装砲、15.5㎝三連装副砲、甲標的

◇妙高改二 Lv72

20.3㎝(2号)連装砲、20.3㎝(2号)連装砲、零式水上観測機、九八式水上偵察機(夜偵)

◇羽黒改二 Lv72

20.3㎝(2号)連装砲、20.3㎝(2号)連装砲、零式水上観測機、照明弾

◇千代田航改二 Lv87

烈風改、彗星(江草隊)、流星改、彩雲

◇千歳航改二 Lv87

烈風、烈風、天山一二型(友永隊)、彩雲

夜戦マス回避のため、軽空母2隻。
ボスの戦艦棲姫対策で、重雷装コンビ2隻。
空母棲姫マスで砲撃戦を2巡させないため戦艦は除外し、重巡を2隻。

戦艦棲姫攻略のため、重雷装コンビは夜戦カットインを狙う方多いようです。
しかし、カットインは運要素が強すぎるので、夜戦連撃を狙う事にしました。

もっとも、連撃だと戦艦棲姫を落とせるかギリギリなので、これはこれで運勝負なのですが。

妙高に夜偵だけでなく観測機も載せているのは、索敵値を稼ぐため。

しかし艦隊全体での索敵能力を計算してみると、偵察機だけでは索敵値が足りてないかも？
艦攻・艦爆の索敵値も加えればギリギリ足りてるかも？

微妙です。
まぁ、そこそこの確率でボスに進めているので、まったく足りていないわけではなさそう。

制空値の不足で空母棲姫戦で航空優勢が取れませんが、これは仕方ないとします。
他のマス、特にボス戦で航空優勢を取れているので、それで十分。

制空権確保ができればその方が良いですが、軽空母2隻では厳しい。


◆決戦支援

◇金剛改二 Lv117

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、33号対水上電探、32号対水上電探

◇比叡改二 Lv99

46㎝三連装砲、46㎝三連装砲、33号対水上電探、32号対水上電探

◇飛鷹改 Lv86

彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲

◇隼鷹改 Lv86

彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲

◇島風改 Lv70

10㎝連装高角砲、10㎝連装高角砲、10㎝連装高角砲

◇雪風改 Lv69

10㎝連装高角砲、10㎝連装高角砲、10㎝連装高角砲

決戦支援で電探を積む意味はあるのかな？ と思いつつも載せています。


こんな感じの編成です。

2日間で26戦しました。
ボス前で逸れたのが3回、ボスに到達したのが5回で、そのうち撃破成功が4回でした。

ただし、この撃破成功4回は、すべてキラ付けした時です。
本隊にキラ付けをしたのは13回なので、キラ付けすれば3回に1回程度、ボスを撃破できる目算。

逆に、キラ付けしなかった13回は一度もボスを撃破できていません。

キラ付け必須、と言っても良いかもしれません。

ボスを撃破できた時はこんな感じ。この時は運よく、清霜をゲットできました。



1マス目単縦、2マス目単横、3マス目複縦、ボス単縦、です。

1マス目は、砲撃戦1巡目で敵を減らせるだけ減らして、2巡目での被弾を減らす作戦です。
うまくいけば、1巡目で敵を全滅させられる時もあります。

自軍・敵軍とも戦艦不在の3マス目は2巡目がないので、防御的に複縦を使っています。

資源消費はこんな感じ。




大和型や長門型を投入する編成に比べれば、だいぶ節約できていると思います。

勝負は、次のお休み、27日かな。
がんばればゲージを削りきることはできそう。

しかし、戦艦棲姫2隻を擁した最終形態が問題です。
撃破できるかどうかは、運次第としか言えない感じです。