2009年 6月6日密輸?保護?
The Seven's Prison Facility (Sevenの監獄設備)
SevenがまたAgrallarier星系で奴らの醜悪な軍の姿を見せた。
奴らは、Gallente連邦のために働く人物や身代金目的で手当たり次第に(誘拐した)市民を捕らえておくための監獄設備を建設した。
そこに入れられた人々は、彼らが解放された後、(囚われる前と)同じようであることはめったにない。
SevenはどうやってかSanshaの精神改造装置をうまく手に入れ、それを奴らは、数ある(使い方の)中でも奴らが誘拐した人に彼らの記憶を消すために使う。
これは重大でないなどということはない。
私はただちにあの場所が閉ざされることを求める。
必要なことは何でもしなさい。
さながら、人格的に殺すアウシュビッツ、といった感じですね。
ミッション自体の難易度はそれほど高くなく、順調に攻略。
で、Salvage船に乗り換えて戦利品を回収していたら、ドクロマーク発見。
これは禁制品というもので、国によっては違法品になります。奴隷の場合は、Amarr以外では違法。
これを積んでいる所をJumpgateで検閲中のCONCORDに見つかると、没収の上、Standingが下がります。拒否することも可能ですが、即座に撃沈されるので問題外。
ただし、不確定情報ながら、Jumpgateにワープ・アウトしてからCONCORDの検閲までには多少の時間差があり、その間にJumpしてしまえば、検閲を逃れられるという話も。
実際、過去に数回、禁制品と知らずに積んだままJumpしたことがありますが、今まで一度も捕まっていません。
しかし、今回も捕まらないという保証はなく‥‥。
自分の身の安全を考えれば回収せずにおくべきでしょうが、とはいえ、奴隷をコンテナ詰めのまま宇宙に漂流させるのも忍びない。
迷った末、回収することに。緊張しながらJumpgateにワープして‥‥。
無事にJump成功。ハンガーの住人がまた増えました。
それにしても、エリート奴隷、って偉いんだか偉くないんだか。
ちなみに、今回はこんなものも回収。
DNAサンプル。何に使うんだろう。
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