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Avrue Auzが持ってきたミッションは…。

とりあえず、書かれている内容がすごく多い！ しかも、一つ一つの文章がやたらと長いので、和訳に骨が折れました。

まとめるとこんな感じだろうか。

Beizan Picholen (1 of 6) 私はBeizan Picholenに雇われているエージェントだ。 Picholen家は、奴隷兵と違法兵装の密輸をしたとして、あらゆる財産や地位や利権を奪われた。Kaalakiotaとの数百億iskもの取引も解消されてしまった。そして、Beizanは今も牢獄に収監されている。 だが、私は冤罪であると信じている。Picholen家が事件に巻き込まれた時、貿易の拡大を目論むAuboure家との争いが激しさを増していたのだ。 依頼は、そのAuboure家と繋がりのある商人Kelmiler Delboneの取引所に踏み込んで、取引記録を回収することだ。

うーん、この事件が冤罪かどうかは別として、敵対ファミリーを陥れること自体はお互い様なんじゃないかという気がするけど…。

Avrueが知らないだけで、都市の統治権を持つほどなら裏世界との繋がりもあるだろうし、Auboure家を陥れるために策謀をめぐらしていても不思議じゃない。

あるいは、Avrueは知っていて、あえて知らない振りをしているのか。

ともあれ、ゲームの流れからして受けた方がよさそうなので受諾。


どこぞのステーションに行って取引記録を回収して運んでくるだけかとおもいきや、行き先はDeadspace。戦いになりそうですね。

でも、この数は予想してなかった。



6隻！ しかも、ワープアウト位置が敵部隊の至近。いつものようにゼロ距離ワープしたのが失敗だった。

沈められるかと思いましたが…。

なんのその、シールドを破られることもなく撃破。船の性能と、防御面を強化していた成果ですね。

ただ、わずかながら構造体にダメージが入っていました。シールドもアーマーも貫通するダメージがあるんでしょうか？


加速ゲートを使って第二層へワープ。Deadspaceの特殊性で通常のワープ航行ができないため、こういう施設が必須だそうな。



Kelmiler Delboneご本人から警告。

そして敵が2隻。警告があったわりに手薄だなぁ、と思いきや。




痛い痛い！

2隻だけで警護していたのは、実力があってこそか。

しかし、手数は少ない。

シールドを破られる寸前まで行きましたが、撃破。

ふいー。


調べてみたら、Caldari連合のFrigate級『Kestrel』のようです。なるほど、Caldariの艦はミサイルを得意とするんでしたね。

ちなみに、なぜか貨物置場（？）や発着施設までがWantedになっていました。こんなものまで賞金首になるのか。賞金額はゼロだけど。



破壊したら何かいいもの落とすかな？と思って攻撃してみましたが、あまりに硬く、弾の無駄みたいなのであきらめ。



あとは倉庫から取引記録を回収し、エージェントのところに持ち帰ってミッション完了。

Beizan Picholen (2 of 6) Kelmilerは、Jel星系のFedMartメンバーに違法なブースターを売ったようだ。Jel星系にいる知人がステーションで行われた取引の記録を用意してくれるので、それを持ってきてほしい。

今度は単純な輸送ミッションのようです。



ミッションとは関係ないけど、これだけ科学技術が発達しても、書類はやっぱり紙や板のような媒体を使っているんですね。

さくさくっと運んで終了。

驚いた、あのMamo Guerre？ あなたの運んだ記録から、Everyshore星域で最も力ある者の一人の犯罪行為が明らかになった！

…ええっと、話が星系規模から星域規模に拡大しております。この先、色々と厄介なことになりそうな予感。


■ 本日のスキル成長。
Training of the skill Iron Will to level 4 has been completed.

Lv3→4は、上げるのに丸一日以上もかかります。Lv4→5なら一週間以上。

でもこの先、スキルによっては1ヶ月かかったりすることもあるらしい。このゲーム、時間の使い方が重要ですね。

同じ時間でも、時間のかかるスキルを1つ上げるより、時間のかからないスキルを複数上げた方がいい場合もあるでしょうし。

今はとりあえず、基本的なスキルをLv3～4くらいにすることを目指しています。