4月26日 Navitas 進宙  <<

>>  4月27日(2) 10連Mission終了

ログインすると、現在の総スキルポイントが死亡復活用クローンのスキルポイント上限を越えている、という警告が出ました。

いつの間にかここまで成長していたんですね。急ぎ、クローンをグレードアップ。



Betaでもよかったんだけど、一気にDeltaまでアップさせ、BetaとGammaの費用を浮かせることにしました。


さて、ミッションの続きです。6つ目は…。

む、意味がよくわからない。こんな感じでいいいんだろうか。

「Guristas海賊団が戻ってきた！ 君の手は遅かれ早かれ血にまみれるのだ。すぐに向かい、我らの領域を侵し始めた彼らを殺してきなさい。」

Gallenteとは敵対関係にあるCaldari連合の名前が出てきたけど、関わってるのか関わってないのか…。


ともあれ、これまでよりも手ごわい敵になりそうです。それで前のミッションの報酬が新しい船だったのか。

装備もアップグレードすることに。


武器は、1つ目のミッションで手に入れた75MM Gutling Rail Iがありますが、射程が長い反面、近い敵には命中率が悪いので、近距離用のを見繕いました。

2つまで絞り込んだのですが、選ぶのが難しくて両方購入。

防御面では、増えたRow SlotにつけることができるDamage Control Iを導入することにしました。被ダメージを軽減してくれるらしい。

その他いろいろ揃えたら、まとまった買い物になりました。


準備を整えて戦闘宙域へ。



3体がお出まし。被ダメを抑えるために逃げながら戦い、1体ずつ仕留める予定でしたが、反転するタイミングを逃して乱戦に。

これはマズイかと思ったのですが。

余裕でした。武装を改めた効果？ もともとこんなものなんだろうか。

報酬は、現金とCyberneticsのスキル本。インプラント（体に埋め込んで能力をアップさせるアイテム）を扱うためのスキルらしい。

次のミッションではインプラントがもらえそうですね。


その7つ目のミッションはお遣い。

「博覧会に出品する準備は着々と進んでいるのだが、急ぎで届けないといけないものがあって困っている。羽伸ばしを兼ねて届けてもらえないか？」

妙に優しい。

うーん、これまでがこれまでなので、何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまう。しかし、運搬ルートは安全そうだし、他に怪しいところもないし。



報酬は、現金とCivilian Gullente Shuttle Blue Print。インプラントじゃないのか。

雰囲気といい、報酬といい、今までパターンが違いますね。

まぁ、とりあえず行ってきますか。さくっと配達し、報酬Get。


8つ目のミッション。

「友人がシャトルを必要としているのだが、生産助手が不真面目な奴ばかりでここのマーケットにあるシャトルは信頼できない。作ってくれないか？」

そうそう、これがいつものパターン。

そして報酬のインプラントはここで来ました。なるほど、先にBlue Printを渡す必要があるからインプラントじゃなかったわけか。

さすがに今回は材料が不足していたので、採掘してきて生産して報告。

Memory +1のインプラントが手に入りました。

+値の高いインプラントは高値で取引されるらしいけど、+1はそれほどでもない。

なので、自分で使っちゃいました。これでスキル訓練に要する時間が少し短くなります。