久しぶりに再開してみました。 当初、ウェルカムバックキャンペーンを利用するつもりだったのですが、チケット切れが11月に数日くいこんでいたようで、適用されず。残念。 ![]() フレンドリストを見てみると、いくつか名前が消えていて、残っている名前もオフライン。 ゴールデンタイムなんだけど…。 みんな、引退したのかな。 まぁ、人のことは言えないですが。 ステータスはこんな感じ。いつか役に立ったらいいなぁ、と思いつつ地道に上げていた社交が見事に有用スキルに化けていてくれて、うれしいです。 北海帰りのまま引退したので、船には大量の琥珀が。まずはこれを売ってしまわないと、身動き取れないな。相場が良ければいいんだけれど。 そういえば、ブーメランはできなくなったんだっけ。ふっかけは一発成功してほしいところです。 それから、陶磁器が少々積んでありました。何のためなんだっけ? …と思ったら、配達クエストを受けっぱなしでした。セウタまで届けに行かないと。 いろいろと変わっていてますね。キャプテンバッグ追加とか、地図バインダーとレシピバインダーの統合とか、国別敵対度表示の追加とか、耐久値表示形式の変更とか。 依頼仲介人のクエスト表示数が増えていたり、バザーにコメントを付けれるようになっていたり、タロット占いができるようになっていたり。 とまどうやら、驚くやら。 国際情勢も、一部を除いてかなり変わってますね。 ポルトガルはかなり落ち込んで、ヨーロッパと西・南アフリカの同盟港の大半を失ったようです。今は東アフリカ~西インドの香料交易が中心? 他方でイスパニアが台頭。イングランドとイスパニアが二大勢力になっているようです。 イングランドは磐石な北海に支えられて、南アフリカ・南東インドを支配。イスパニアは領土を生かした独自の交易網を基点に、地中海とカリブを支配。 新三国もがんばっているようで、それぞれ同盟港を獲得しているようです。特に東地中海が顕著で、旧三国の旗はほぼ消えて、フランスがエジプト・トルコを、ヴェネチアがギリシア・黒海沿岸を押さえたようです。 …うーん、ポルトガル人としてはさみしいけど、予想通りの展開かな。 さて、いちばんの目玉は副官。攻略サイトを見たりして色々調べた結果…。 ![]() フランス人の紡績商シャルロットに決定! セウタでクエストを終わらせた後、マルセイユに行ってきました。あとは、特性値が高いことを祈るのみです。 ![]() その後、そのまま北アフリカに移動して、アルジェで琥珀を売却。 副官レベルが一気に上がることを期待したのですが。 …2Lv上がったのみ。たったこれだけ? 必要経験値がプレイヤーの10倍っていうのは、想像以上にキツイですね。 航海経験値ボーナスは、20日じゃ少なく感じるなぁ。 早々にカンストしてしまわないように、ということなのでしょうが、これはちょっと厳しすぎるように思います。 特性の初期値が低かったら、がんばって育てるより、さっさと一度解雇して、雇いなおした方がよさそう。 航海中、適当に釣り糸をたらしていたらマンボウがヒット。 ![]() 復帰初日から縁起がいいです。
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