ブラゲウォーズ - 攻略メモ
個人的な経験などに基づいた非公式な情報ですので、正確性については保証できないことを、あらかじめご了承ください。
原始時代
- ゲーム開始直後は首都に間借りしてチュートリアルを行います。チュートリアルを進めていくと自分の都市が与えられます。間借りしている間に建てた施設はすべて自分の都市に移設されます。
- [倉庫]を最優先でレベルMAXにしましょう。さもないと資源(食物・木材・石材・金属)があふれます。なお、[農地]が倉庫の前提条件となっていますので、先に農地を建ててください。
- [本部]は早めにレベルアップしましょう。本部のレベルが低いと他の施設にもレベルが制限されますし、また、本部のレベルアップによりgoldの生産量が増えます。
- [居住区]は最大10か所まで建てれます。4つ以上建てて随時レベルアップしておけば、余剰人口が不足することはないでしょう。
- 序盤は資源が有り余ると思うので、建築や技術研究をどんどん進めましょう。もし足りなくなった場合は、[市場]で食物を他の資源に交換しましょう。
- goldが不足したら[市場]で資源をgoldに換えてください。資源の中では食物がもっとも豊富にあると思うので、食物をgoldに換えるのがいいと思います。
- クエストはすべて受諾。その日にクリアできなくても、後日クリアできればOKみたい?
- クエスト報酬が資源の場合は、報酬を受け取らず、封建時代まで温存した方がいいです。ただし、資源がどうしても足りないという場合は必要な量だけ報酬を受け取りましょう。
- [酒場]と人材について
- [酒場]で、英雄・祭司・商人を雇えます。雇える人数には上限があり、上限は名声が高いほど多くなります。ただし、祭司は暗黒時代、商人は封建時代にならないと雇えません。
- 上限になると、新たに雇うには誰かを解雇しなくてはいけませんが、行動中・配置中の人材は解雇できません。しかも、行動・配置は途中キャンセルできないこともあります。誰も解雇できないまま人材リストが更新されてしまわないよう、運用に注意しましょう。
- 酒場の人材リストの更新は、最後の更新の1時間後か、酒場がレベルアップした時です。ただし、課金アイテムを使用すると即時更新することが可能です。
- 人材の能力値は、おおむね10~50の間です。
- レベルアップ時の能力値の上昇量には差があり、名前の色でその違いがわかります。上昇量の低い方から、白<緑<青<紫の順。紫はレアなので、能力値の良い緑か青を狙うといいです。
- 「競技」は負けても多くの経験値をもらえますが、参加料の1000goldが重いので、文明進歩条件のLv10に達したら、それ以上は控えた方がいいです。なお、宝物(素材)の「参加勲章」は都市で1500gold以上で売れるので、商人を雇うまで大切に取っておきましょう。
- 手動で戦闘するときには、地形(特に橋)をうまく使って戦いましょう。移動できる範囲が見た目よりも狭い事が多々あるので、注意してください。
- 兵士の生産は必要最低限にしておきましょう。goldをたくさん消費しますし、技術研究を進めれば上位兵士を作れるようになるので。
- 名声を上げるには、建築を行うのが良いです。居住区をたくさん建てると名声を稼げます。
- 文明進歩の条件に、特定の兵士が○○人、というのがありますが、英雄に配分されている兵士はカウントされないので、英雄から兵士を外してください。
- 文明の進歩は、画面上部中央の小さなアイコンから行えます。市場で資源をすべてgoldに換えてから文明を進歩させると資源があふれなくていい、という話もありますが、未確認なので実行は自己責任でお願いします。
暗黒時代
- 「謁見」に行くと新たなクエストがもらえます。
- [防衛省]を建てると、都市に守兵を配置できるようになります。
- [戦技研究所]の技術はレベルアップに大量のgoldが必要となるので注意。
- [神殿]と[寺院]については、後述の文明と領地をご覧ください。
- 英雄のレベル上げは、弓兵をたくさん連れて、NPC(野獣や野党など)を自動で狩るのが楽です。英雄が先行して盾となり、弓兵が距離を取って攻撃します。英雄が倒されると全滅する可能性が高いので、適正レベルよりも低めの敵を狙った方が良いでしょう。
- NPCには、レベルのわりに強い奴がいるので注意。たとえば、オオワシはHPが多めです。
- 巣穴には経験値を期待しない方がいいです。アイテムを狙いたい時に巣穴を攻めましょう。また、ボスは弓兵を優先して狙う時があるので、弓兵だけで攻めるのは避けた方が無難です。
封建時代
- 封建時代に入ると資源が枯渇し始めます。反対に、商人を使った交易が軌道に乗ればgoldが余るようになります。温存しておいたクエスト報酬を投入し、余ったgoldを資源に換え、やりくりしてください。
- [内政省]の[奉納技術]を上げると、奉納で増加する文明値が増えます。研究にはgoldをたくさん消費します。
- [貿易庁]から商人を交易に出すことができます。詳しくは後述の交易の基本をご覧ください。
- 民心が下がった場合は、建築を行うことで回復できます。居住区や城壁が手っ取り早いでしょう。
神殿と寺院と祭司
- [神殿]を建てて「奉納」すると世界マップで自分の文明圏が広がります。また、[寺院]を建てて「奉納」すると、その寺院を新たな基点として文明圏が広がります。
- 世界マップで緑色で示されている範囲が、実際の自領地です。通常は、最初の奉納から1~2時間程度で自領地を獲得できるはずですが、周囲の他プレイヤーに妨害された場合はその限りではありません。
- 寺院は領地内にしか建てられませんが、建てた後に領地が狭まって領地から外れても機能します。ただし、一定の条件で寺院が破壊される事もあるので、早期に領地を取り戻すべきでしょう。
- 名声が高くなるほど、建てられる寺院の上限数が多くなります。
- 神殿や寺院に「祭司」を配置すると効果が高まります。ただし「陣営」の神殿には祭司を配置することができません。
- 祭司の能力値のうち、「祈り」は奉納で増える文明値を増やし、「布教」は神殿・寺院の「影響範囲」を延ばします。
文明値と領地
誹謗
- 他プレイヤーの都市や寺院に対して「誹謗」を行い、成功すると、その都市や寺院の文明値を下げる事ができます。
- 他プレイヤーが自分の都市や寺院を誹謗している時、相手の祭司をクリックして「追放」を試みる事ができます。追放の成功率には、派遣する祭司の「誹謗」能力値が関わっていると思われます。追放に失敗した場合、その後1時間は追放を試みる事ができません。
- 誹謗に成功した場合、誹謗する祭司の「誹謗」能力値が高いほど、また誹謗される都市や寺院に滞在する祭司の「敬虔」能力値が低いほど、文明値が多く下がると思われます。
- 「誹謗」は文明レベルの違うプレイヤーに対しても行うことができます。
領地を増やすメリット
- 採集ポイントを領土にすると、採集ポイントでの採集が可能になります。
- 他プレイヤーの都市(正確には、都市4マスのうち上のマス?)を自分の領地にした場合、1日に1回、その都市からgoldを「徴収」することができます。文明レベルが違っていても徴収可能です。
- 領地の数に応じて、国家ごとに設定された領地ボーナスを受ける事が出来ます。ボーナスの状況は左上のアイコンにカーソルを当てるとわかります。
貿易所を開くとこんな感じ。
アイテムをクリック→「装備する」で、積み込むことができます。
goldを入力して「支度金」をクリックすると、goldを持たせることができます。できれば10万、少なくとも5万程度は持たせた方がいいです。
なお、商人が所持できるgoldは、レベル×10万が上限です。例えば、Lv1なら10万gold、Lv8なら80万goldです。
準備ができたら「出発」をクリック。交易マップが開きます。
Lv1の商人だと、本来は村・都市を1つずつしか移動していけませんが、例外的に出発時の最寄りの村までの移動はカウントされないようです。
最寄りの村を経由して進みたい村や都市を選びます。クリックするとそこが選択され、もう一度クリックすると解除されます。
「出発」をクリックすると出発。商人の能力に応じた時間をかけて目的地まで移動します。
到着すると[情報]にレポートが届きます。世界マップを開いて[商人]ボタンをクリック。さらに交易に出している商人をクリック。
メニューが出るので「商人の位置」をクリックすると、マップが目的地に切り替わります。
なお、ショートカットの商人のアイコンをシングルクリックしても同様になります。
マップ上の村をクリックすると、こんな画面が出ます。都市の場合は別の画面が開きますが、[市場]をクリックするとこの画面になります。
村では購入のみ、都市では購入・売却が可能です。
取り扱う交易品は、一般的にレベルが高い物を選ぶといいですが、交易路によってはLv3でも利益が小さい場合も、逆にLv1でも大きな利益が出る場合もあります。
取引を終えたら次の目的地へ出発。この時、補給費として20gold徴収されるので、取引時に所持金を使い切らないよう、注意しましょう。
このページで使用しているゲーム画像はブラウザゲーム『ブラゲウォーズ』よりキャプチャーしたものです。
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